留学する生徒もいる。
アメリカへ、オーストラリアへ。
さて、留学を終えて帰国。
もう英語を話題にしない、そんな生徒の顔はどこか思いつめて見える。
一方、そのまま当地の上級学校へ進学、今は日本に戻りたくないという例も少なくない。
本人の性格が一つ。
留学先の環境がひとつ。
前回は、「英語」習得に伴う「費用」を概観しましたよ。
要するに、
@ 「スクール」に通うもよし。
A 「スクール」なら、個人教授か小人数クラスか。
B 独学なら「費用」は、かからない。
C 「通信教育」もあるわな。
D 「留学」は、極端な例。
こんなところですけど。
私が常に言いたいのは、本人の合うパターンが一番。
普遍の「正解」などありません。
「スクール」へ行くなら、自分に合うかどうかを確かめに「体験入学」するべし。
これ、当り前ですけれど。
実行する方は、意外に少ない。
短気は損気ですよ。
それから、もし自分にフィットする学校が見つからないなら、別の方法を探せばいい。
それだけのことですから。
「スクール」に拘る必要は全くありません。
必要なのは、「キッカケ」と「継続力」。
まず、やってみることが大切ですが、すぐに続かなくなるのは勿体ないでしょう。
次の2つの「観点」で考えては、いかがでしょう。
1) 楽しく学ぶ。
2) 安く学ぶ。
「楽しく」とは、上達を実感する快感を得ること。
実際のコミュニケーションでその快感を継続して高めること。
「安く」とは、無駄にお金をかけないこと。
余裕がないなら、「前払い」の出費は避ける。「スクール」すら再考してみる。
ポイントは、英語を「使う」場面を想定する。
1) 誰かと「会話」したいから、その話題を設定して「話し方」を探り練習する。
2) 誰かと「会話」したいから、話題つくりのために「英語で」読書する。
3 誰かと「会話」したいから、文を組み立てる練習をする。
すべて、「楽しく」ないと続かないから意味がない。
この「誰か」が、「スクール」に求める唯一のものかもしれませんね。
身近に「誰か」が、つまりコミュニケーションの相手が見つかるなら。
独学することが一番かと、私は信じます。
私が、そうでしたから。
英語も英会話も、マスターへの道は険しく見える。
でも「学校」の教師たちが何を言おうと、真理はひとつ。
「楽しく」そして「安く」。
NOVAでもイーオンでもフィニックスでも。
ベルリッツや他の個人教授でも。
あなたが「楽しい」なら。
あなたからみて費用が「安い」なら。
マスターへの道は常に見えている。
違いますかね。
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