2007年06月10日

英会話をマスターする一筋の道

 英会話をマスターしたいという生徒は多い。

 留学する生徒もいる。
 アメリカへ、オーストラリアへ。

 さて、留学を終えて帰国。
 もう英語を話題にしない、そんな生徒の顔はどこか思いつめて見える。

 一方、そのまま当地の上級学校へ進学、今は日本に戻りたくないという例も少なくない。

 本人の性格が一つ。
 留学先の環境がひとつ。

 前回は、「英語」習得に伴う「費用」を概観しましたよ。
 要するに、
  @ 「スクール」に通うもよし。
  A 「スクール」なら、個人教授か小人数クラスか。
  B 独学なら「費用」は、かからない。
  C 「通信教育」もあるわな。
  D 「留学」は、極端な例。

 こんなところですけど。
 私が常に言いたいのは、本人の合うパターンが一番。
 普遍の「正解」などありません。

 「スクール」へ行くなら、自分に合うかどうかを確かめに「体験入学」するべし。
 これ、当り前ですけれど。
 実行する方は、意外に少ない。
 短気は損気ですよ。

 それから、もし自分にフィットする学校が見つからないなら、別の方法を探せばいい。
 それだけのことですから。
 「スクール」に拘る必要は全くありません。

 必要なのは、「キッカケ」と「継続力」。
 まず、やってみることが大切ですが、すぐに続かなくなるのは勿体ないでしょう。

 次の2つの「観点」で考えては、いかがでしょう。
  1) 楽しく学ぶ。
  2) 安く学ぶ。

 「楽しく」とは、上達を実感する快感を得ること。
 実際のコミュニケーションでその快感を継続して高めること。

 「安く」とは、無駄にお金をかけないこと。
 余裕がないなら、「前払い」の出費は避ける。「スクール」すら再考してみる。

 ポイントは、英語を「使う」場面を想定する。
  1) 誰かと「会話」したいから、その話題を設定して「話し方」を探り練習する。
  2) 誰かと「会話」したいから、話題つくりのために「英語で」読書する。
  3  誰かと「会話」したいから、文を組み立てる練習をする。

 すべて、「楽しく」ないと続かないから意味がない。
 この「誰か」が、「スクール」に求める唯一のものかもしれませんね。
 身近に「誰か」が、つまりコミュニケーションの相手が見つかるなら。
 独学することが一番かと、私は信じます。
 私が、そうでしたから。

 英語も英会話も、マスターへの道は険しく見える。
 でも「学校」の教師たちが何を言おうと、真理はひとつ。

 「楽しく」そして「安く」。

 NOVAでもイーオンでもフィニックスでも。
 ベルリッツや他の個人教授でも。

 あなたが「楽しい」なら。
 あなたからみて費用が「安い」なら。

 マスターへの道は常に見えている。
 違いますかね。
 
posted by 英語風流人 at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語の真実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/44403357
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック