2007年06月10日

「使える英語」は金喰い虫か。

 「使える」英語。

 誰でも、英語がマスター出来ればと思うのかなあ。

 英会話をマスターしたいのかな。

 「英会話、使える、マスター」なんて検索すると、色々なスクールが出るわ出るわ。
 まさに百花斉放の趣。

 遡って大学時代。
 私は英語が全く出来なかった。
 けれども、実力を身に付ける人間はいた。

 何の気なしに仲良くなっていた奴が「英検1級」を取っていたなんてこともあったな。

 その頃、印象に残っているのが「英語合宿」。
 名前は失念したけれど老舗の英会話スクールでしたね。
 そこの話をしてくれた男も大学2年で「英検1級」。

 自分はまだまだこれからだみたいなことを言ってるから、大した奴だと思った。
 雑魚寝した夜、口数の少ない彼が雄弁に「英語合宿」の素晴しさを語ってくれたっけ。

 当時の私は、そんなことが日本にあるのだなあ、なんてヘンな感心をしていた。
 同時に頭の隅で「俺も合宿すれば英語出来るのかな」なんて漠然と想像してみたり。

 それから、「ベルリッツ」。
 これは、英語の授業のなかでも言及されていましたな。
 オーラルメソド。

 余裕のある家庭の子弟は「ベルリッツ」、なんて具合に栄えていたと思う。

 そう、「ベルリッツ」はいいかもしれない。
 効果があり高価。

 「合宿」といえば、「フィニックス」という名をよく見かけます。
 「校内日本語一切禁止」というのが、一種「留学環境」に似て魅力的です。
 教師陣がどの程度の関わり方をすることが出来るのかが、興味深いところです。
 体験入学可能だそうだから、覗く価値はありそうです。
 授業料も気になる。

 私見ですが、現在の日本で営業を続けている「民間」スクール、一見の価値はある。
 気に入ればよし。
 やり方や雰囲気が合わなければ、バツ。

 ヤル気にさせてくれることが何より大切ですから。
 ネイティブの人柄も重要だなあ。
 フランス系にイジワルな奴いるし(これ私の偏見です)。
 いや訂正します、個人の問題であり国は関係ありません。
 なんてことを感じさせないところが、いいですよ。

 「エコールドフランス」とかいう語学学校が突然の閉鎖というニュースもあります。
 各校とも経営は楽ではないらしい。
 私の周囲も、かなり名のある「スクール」が閉鎖あるいは解散している。
 講師にすると、それこそ前触れなく「閉鎖」による解雇が告げられるようです。

 防衛策は一つ、授業料システムを吟味すること。
 「前払い」を極力避ける。
 その意味ではNOXAで名高いチケット制は危険です。
 最大手であることは、確かですがね。

 あとは、相性ですよ。
 それだけですよ。

 「学校」の先生は選べないけれども、「スクール」の講師は選べますものね。

 ヤル気にしてくれる講師や授業システムに出会うこと。
 それを楽しみに、普段の「学習(練習)」をひたすら重ねていく。

 それだけですよ。
 それだけ。
 
posted by 英語風流人 at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語の勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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